クラウドソーシングなど新規ウェブビジネスを早期に立ち上げる方法

150909_newbiz2.jpg 【新規事業立ち上げ担当者/経営者向け】
会社の立ち上げが大変なのは言わずもがな。
ビジネスプランの他に、出資元、顧問弁護士、顧問会計士、オフィス、従業員、会社登記。。。
さらに新サービス立ち上げも、当然ですがやることが多い。


今回は、このようなフェーズでより早くサービスの質を高める方法を紹介します。


サービス立ち上げ期の忙しさ


会社や事業の立ち上げフェーズは、初期メンバーのハードワークで乗り越えることが多いようです。
ベンチャー企業は労働時間が長いと言われるゆえんも、ここのブーストのかけ方が一因かもしれません。
大手からベンチャーまで並みいる企業が入り混じる混戦状況の中、新しいサービスで一旗あげるためには、もちろんこのステージは避けては通れないものだと思います。
DeNA創業者 南場 智子さんの著書 「不格好経営―チームDeNAの挑戦」では、このフェーズでのすったもんだを紹介し、 「経営とは、こんなにも不格好なものなのか。だけどそのぶん、おもしろい。最高に。」と語られています。


さて、より早く、サービスの質を高める方法は2つあります。
できるだけ高速で仮説検証のPDCAをまわすことと、
最小の工数で最大の効果が出せるところに絞り、力をかけることです。


高速でのPDCA


アメリカの起業家エリック・リース氏が提唱したリーンスタートアップという考え方があります。
日本でも数年前から、アプリビジネスやウェブビジネス界隈でよく話題に上がっています。
最初から細部にわたって設計し、完成したサービスを作り上げるのではなく、初期は必要最低限のものだけで用意し利用者のフィードバックを受け、できるだけ小規模な仮説検証を高速回転し質を高めていく。
サービスの方向性、軸の見直しも必要に応じ行う。という考えです。


選択と集中


注力する領域と、そうではない領域の仕分けをし、注力する領域に自社リソースを傾けることです。
ここでは、例としてクラウドソーシングの場合で考えてみましょう。

大きく考えることは以下3つあります。
1 何のタスクにするか
2 会員、依頼者をどこから集めてくるか
3 会員満足度の高い謝礼をどう手配するか

それぞれに同じ時間をかけていればいいかというとそうではありません。
自社オリジナリティを出すところに集中し取り組み、そうではないところは外部ベンダーの協力を仰ぐのはいかがでしょうか。
上記のうち、1.2.はビジネスの要になるところ、自社でやる必要があるでしょう。
3 は、会員に満足してもらうラインナップを準備すればいい。その機能を持ったところに依頼するのが早道です。


消費者が望んでいる謝礼は


ここで考えなければいけないのは、今、消費者の嗜好は多様化しているということ。
消費者が満足できるような交換景品をすべて自社で揃えるのは困難です。

一方、Gポイントであれば、Amazonギフト券や、Suicaポイント、WAONポイント、nanacoポイント、JALのマイルやANAのマイル等、約120銘柄のパートナーのポイントに交換が可能です。
消費者が自分の使いたいサービスのポイントとして使うことができ、ご満足いただけます。
会員満足度向上のための謝礼の充実は弊社にお任せいただき、御社は差別化に直結する1.2.にご注力ください。

実際の事例としても、ベンチャー企業でGポイントを採用いただくケースが増えてきています。
外部サービスを活用しながら、自社リソースを要の部分に投入し、早期のマネタイズを実現いただければと思います。

なお、消費者の嗜好がどのように多様化しているか、なぜGポイントが消費者に喜ばれるかに関して、詳しくは以下の記事をご覧ください。

消費者の景品ニーズの多様化について