景品発送の手間と費用を削減する方法

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【マーケティング担当者向け】
自社サービスの認知を高め、利用者を増やすため、魅力的な景品とWebを活用した販促キャンペーンを実施したい。しかし、景品手配+配送の社内工数が足りず実現できていない。。。というお話をよく聞きます。
この状況の解決方法は、業務を外に依頼するか、工数を減らすのいずれかです。
今回は、工数を削減することで社内でキャンペーンを実施するための方法をまとめました。


キャンペーンの魅力と工数

自社サービスの認知を高め、利用者を増やすため、魅力的な景品のあたるプレゼントキャンペーンを実施したいと考えたことがあるかと思います。しかし、そのための準備は大変です。以下に具体的な例をあげますが、準備工数を考えると、断念しそうになりますよね。

キャンペーンターゲットが何を望んでいるか考え、どのような仕立てのキャンペーンにするか、景品を何にするか、既製品か、オリジナル品か、ロゴをいれるかどうか、様々な点を考えなければいけません。

キャンペーン当選者への景品発送も必要です。お名前や住所など、大切な個人情報をどう管理するか、個人情報保護法に従った管理・運営はなかなか手間がかかります。また、発送するにあたっても、宛名ラベルの手配、梱包、発送依頼など細かい作業が多くあります。発送物は直接お客様に届くので、この作業はミスのないよう細心の注意を払い進める必要があります。

さらに、発送した商品が無事届いたか確認するには、郵便局であれば普通郵便ではなく簡易書留、宅配便サービス業者であれば、メール便ではなく宅配便などを選択する必要があります。中には住所違いなどで返送されてくるものがあったり、お客様から届いていないという連絡があり予備分を再発送したり、心配事はつきません。

ある程度のマーケティング予算があれば、これらを一括して代理店にお願いすることもできますが、費用面などで難しいこともあるでしょう。この業務を自社で行うとだいぶ工数を取られてしまいます。キャンペーン運営を全部自社で行うため、キャンペーン運用の担当者を置いている企業もあるようです。

工数をおさえてキャンペーンを実施できます

キャンペーン景品の選定や、キャンペーン景品発送まわりの作業工数を小さくする方法として、デジタルギフトが注目されています。デジタルギフトとは、Amazonギフト券のように、デジタルデータ形式で消費者に簡単に送れる景品です。

デジタルギフトを景品に採用すると、キャンペーンを実施した後に貴社で行うことは、当選者に対し電子メールでデジタルギフトをお送りするだけです。発送先住所のラベリングも、発送手配も、梱包も必要ありません。
デジタルギフトを使って消費者は好きなものを購入できますので、あれこれと景品案を考え、価格をおさえるため外国の工場に作ってもらい、サンプルを取り寄せて検証し、発注するという景品手配の手間もかかりません。

景品の在庫管理の際も、離れた倉庫に出向き、手作業で個数を確認する必要はありません。csvファイル上の未配布のものを数えるだけで、簡単に在庫数を確認することができます。
このように、デジタルギフトの採用は、キャンペーン実施のハードルをさげてくれます。

コストをおさえるならデジタルギフト

景品を発送するキャンペーンを実施する際に悩ましいことがもうひとつあります。キャンペーンにぎやかしのため、多くの方に景品を発送する場合です。この際に、景品の値段より発送費が高くなってしまうことがあります。例えば、原価400円のボールペンを配達するのに500円かかってしまうようなケースです。限りある予算をやりくりしている中でこれはもったいない。
例えば400円のボールペンを500円の発送料をかけて送るより、900円のデジタルギフト券をお送りするほうが喜ばれそうですよね。

キャンペーンを容易に実現でき、コストも抑えられるデジタルギフトは、忙しいマーケターの味方です。まだ使ったことが無い方は是非次のキャンペーンで活用してみてはいかがですか。

では、どのデジタルギフトを採用したらいいのでしょうか。この検討については、以下の記事を参考にしていただければと思います。

デジタルギフトのキャンペーン景品ニーズについて



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